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毎日ちょこっと

洋裁と庭の記録 ただ今ブログの記事を移動中です

秋には菊を植えよう!

春になるとたくさんの花が咲きますが、ここらへんで秋に向けて菊を植えてみませんか。

 

菊を植える理由

 

なんといっても丈夫!うちの庭にはほったらかしの菊がいくつかありますが、毎年花を咲かせます。小菊を植えるとたくさんの花をつけます。手抜きガーデナーにはいいですよ~。

 

挿し芽が簡単!本格的に大菊を育てるのは別として、簡単に根付いてくれます。うちにある菊のうち小菊は、実家から切ったものを挿し芽したものです。実家はうちから約1時間かかるのですが、秋に切って持って帰っても、十分根付いてくれました。秋にはスーパーの花コーナーで売っていた300円くらいの花束(というほどでもありませんが)の気に入ったものを買って、それを挿し芽してみましたが、こちらも発根大成功でした。そして種から芽がでたのか、庭のあちこちに咲いています。秋になったら一気に咲きます。

 

 

 

 

 

花もちがよい!切り花にするとよくわかります。何日もきれいな状態で咲いています。秋になって気温が低くなったからというのもありますが、うれしいですね。

 

色んな種類がある!色もたくさんそろっていますし、形、大きさも豊富です。いわゆる大菊は、観賞価値ありです。各地で開かれる菊花展はすごいです。こんなになるんだ~みたいに大きなものとかあります。私のお気に入りは小さい背丈の福助づくりです。かわいいですよ~。

 

菊のイメージって?

 

ところで、菊と言えばどんなことを想像しますか?

 

私の場合、以前は、古臭い年寄りの趣味ですかね~くらいのものでした。あとは冠婚葬祭の葬の時に使う花といったところでしょうか、、、。

 

それが変わったのは、東京の柴又駅に観光に行った時です。ご存知寅さんで有名な所です。たまたま秋の菊の咲いている時期に行ったのですが、商店街の店にたくさん菊が飾られていたんです。厚物というこんもりした菊の種類がほとんどだったのですが、黄色と白で、あちこちのお店がそれを飾っていました。それを見て

 

「 かわいい!」

 

と、初めて思いました。商店街の雰囲気と、黄色と白の組み合わせがなんとも合っていて、しかもあちこちたくさんなので菊のお花畑状態でした。

 

たくさんの菊、黄色と白の菊って、かわいい!と菊に目覚めてしまいました。もう寅さんより菊の良さに気づかせてくれた柴又のみなさんにありがとうです。寅さんごめんなさい。あ、もちろん帝釈天題経寺とか、寅さん記念館もよかったです。

 

菊の活用法

 

こんなかわいい菊を普段から使わないのはもったいないです。特に秋にはたくさん咲くので、惜しみなく使えます。私は数本切って、家の中の装飾にしています。小さい飾るスペースがあるので、主にそこに飾りますが、春より秋の方が、寒くなってくるので、花もちもよく、かなり長いこと楽しめます。

 

 

うちのお飾りスペースの菊です。100均の入れ物にカラフルバージョンで入れています。

 

また、菊には色々な仕立て方があります。3本仕立て、懸崖、福助づくりなどなど、、、。生育旺盛だし、失敗してもまた来年があるので、どんどんチャレンジしてみてはどうでしょうか。私がやってみたいのは盆栽仕立てというものです。その名のとおり、盆栽みたいにつくるのです。普通盆栽というと、いわゆる木、でするので、形を作るのに何年もかかりますが、菊なら1年で伸びます。最後に花を咲かせたら、また来年は違う形で仕立てられます。考えただけでも楽しくなりませんか?

 

それでも菊は好みじゃないという方は、キク科の花がおススメです。秋になったら元気よく咲くし、性質上似ているんじゃないかな?うちのこぼれ種から今年居座っているマリーゴールドは、大きくなりましたよ~!ただし菊と違って1年草なので冬は越せないのでそこが違いですね。

 

 

今のところと虫退治について

 

ところがなかなか、うまく時間がとれなくて今までどれもできずにきています。今年こそは、、、、、!

そして注意点ですが、菊を栽培するにあたって、ほったらかしの場合でも、虫には気をつけてあげましょう。アブラムシがつくので退治してください。殺虫剤がなければ、もしくは買うのがめんどくさい場合は、牛乳をスプレーしてください。薬じゃないので環境にもいいです。お手軽だけど、人が飲むものを虫にってのはちょっと抵抗がある、とかいう方や、他の虫が付いたりしたときは薬買ってきてください、、、。